アパレル店員に仕事を辞めたい人が絶えない7つの理由がエグい

アパレル店員に仕事を辞めたい人が絶えない7つの理由がエグい

アパレル店員に仕事を辞めたい人が絶えない7つの理由がエグい

 

何となくきらびやな雰囲気もあり、「アパレル店員になりたい」と夢見る若年層も少なくないアパレル業界。

 

ですが実際、アパレル店員といえば「ブラックな仕事」として確立されていて、退職者も後を絶たないというのが現状です。

 

そこで、そんな業界の最前線で働くアパレル店員に「仕事を辞めたい」という人が続出している理由の内、7つをピックアップして、ブラックの実像をあぶり出していきます。

 

1.「客に似合うか」より「売上」が最優先

まさかアパレル店員が「売上を第一に考えている」とは思いもよりませんよね。

 

他の業界でも似たような所はありますが、アパレル業界も例外ではないということです。例えば「客はMサイズの方がしっくりきているのに、店としては人気サイズのMは

 

できるだけ売りたくない場合、率先してお勧めしてくるのは在庫過剰のL」というようなセールスは日常茶飯事。
客側も、店員に勧められるサイズとなれば、やっぱりそっちを選んでしまう確率が高くなりますよね。

 

ここでおさえておきたいのは「売ってる店員も本心ではLなんてすすめたくない」という点です。
なぜなら、店からは強烈な目標を押し付けられているため、その数字を達成することば何よりも最優先。少々サイズであろうと、店の数字を考えて最も「店にとって都合の良い販売」をせざるを得ないんですね。

 

こうなると、店員は「良心の呵責」に苛まれることになります。
要は、単純に心苦しい。

 

いくらファッションや接客が好きでも、辞めたい気持ちが生じて無理もありませんよね。

 

 

2.給料がほぼ服代に消える

アパレル店員に仕事を辞めたい人が絶えない7つの理由、2つ目がこれです。

 

仕事中に着る服は「自分が勤めているアパレル会社のブランド品」が絶対ルール。他社の服は着てはいけません。もちろん社員割引がありますから多少はお得に手に入るわけですが、問題はその「量と頻度」です。

 

1、2ヵ月だったらいいですよ。
でも、それが毎月毎月積み重なっていくと、相当な負担になっていきます。

 

例えば15万の手取りがあったとした場合、服代は少なくとも3〜5万程度になる。

 

かなりの出費ですよね。しかも自社製品ということもあり、似たような服が必然的に多くなっていく。

 

さらにひどい会社だと、プライベートで着る服も自社ブランドにするよう「仕事で着る服以外で、強制的に自社製品を買わせる」というような所もあります。

 

完全にブラックですよね。

 

辞めたい店員が続出して当然といえます。

 

 

3.身柄拘束時間が長過ぎる

一般的な企業や公務員の定時はおよそ9時前後〜17時前後。残業がなければ、アフターファイブを満喫することができます。

 

むろん、アパレル店員にはそんな時間皆無。

 

どれだけ早く上がれたとしても19時が最速。週のほとんどの日が、21時前後に帰宅するというケースがほとんどです。

 

また、かなり面倒なのが定期的に実施する「棚卸作業」。これがまた余計に拘束時間を長引かせるんですね。

 

しかも、セール等のキャンペーン中は早朝〜夜中まで拘束されることになります。

 

これが年に1,2回であればまだ我慢できかもしれません。

 

ですが、お盆やらGWやらクリスマスやら、とにかく色々なイベントごとが年中あるため、年間の拘束時間は相当な長さになってしまいます。

 

アパレル店員がアフターファイブを満喫するには、早退するしかなさそうですね。

 

 

4.声出し・立ちっぱなしが「かなり」疲れる

アパレル店員に仕事を辞めたい人が絶えない7つの理由の4つ目。

 

アパレル店員は接客業でありながら、相当な肉体的な負担が強いられます。

 

例えば旅行代理店や銀行員、携帯販売員などであれば、椅子に座って仕事ができる。

 

飲食などアルバイトやパートでほとんどまかわれる業界は別として、接客業で肉体的負担を強いられる職種はほとんどありません。実際、アパレルショップで店員用の椅子なんて見たことありませんよね。

 

さらに追い打ちをかけるように、「声出し」という仕事をやらなければならないのがアパレル店員。

 

客が店にいるのはせいぜい数分〜数十分の間ですが、その間だけでも何回「いらっしゃいませ」や「お買い得商品の案内」をされることか。

 

もう思考回路を完全に寸断しないとやってられませんよね。

 

 

5.どんな客でも「誉める」のが苦痛

どんなに客が不細工だろうと、スタイルが悪かろうと「誉める」のがアパレル店員の努めですよね。

 

仮に1日にアパレル店員が接客する人数を50名としましょう。その内、「ルックスが良くない人の割合」を7割と仮定すると、少なくとも35人にはお世辞を言わないといけないという計算になります。

 

世の中、ルックスが良い人の割合の方が圧倒的に少ないですからね。

 

ほとんどの接客で「とってもお似合いですね!」「ああ、良いですね〜」なんて調子の良い誉め言葉を並べ立てて、売上アップをはからなければいけない。

 

これが毎日毎日続くとなると、かなり辛いですよね。辞めたい気持ちにもなりますよ。

 

 

6.30を超えると「熟した感」がある

アパレル店員の大半は10代〜20代。30代ともなると、もう「大御所」です。

 

本人としても、将来のことを考えると「このままアパレルで働き続けていいのだろうか」という疑念が生じてくる。なので、アパレル店員の中には、少ない時間をとりつくろって、公務員試験の勉強や医療事務をはじめとした資格取得に励む人が少なくないんです。

 

30代で大御所、このありさまですからね。40代にもなれば、少々老けている人なら、もはや仙人感さえ漂ってしまう。

 

一方で20代はどうかというと、こっちもまた27歳にもなれば、かなりの塾年感が醸し出されてきます。

 

それもそのはずです。次から次へと入ってくる10代のぴちぴちの子、そして同時に次から次へと去ってい30代前後の先輩方。気付くと26歳の自分が最年長、というのもよくある話です。

 

 

7.給料が「ガチで」安過ぎる

アパレル店員に仕事を辞めたい人が絶えない理由、7つ目は「給料の安さ」。

 

これはアパレルだけでなく、他の業界でも同じように「仕事を辞めたい理由」としてランクされる深刻な問題の一つ。

 

世の中、年収800万や1000万もらっていても、様々な理由で「仕事を辞めたい」と思っている人がいるくらいですからね。

 

拘束時間は長い、客にウソをつかないといけない、服を買わされる、加えて給料が安いとなると「辞めたくない方がおかしい」といってもいいかもしれません。

 

もちろん、世の中にはたとえ給料が安くても、アパレル店員の職業に誇りをもって働いている人も多数いるのは間違いありませんし、それを否定で着る人なんていませんよね。やりたいことをやって給料がもらえるのは本当に幸せなことですから。

 

ですが、もしそうでない場合はどうでしょうか。

 

夢を見てアパレル業界に入り、ブラック過ぎる現実を知ってもなお「生涯アパレル店員としてやっていきたい」と思える人がどれくらいの数いるのか。

 

もし「給料だけでもすさまじく高い」ということになれば、状況はかなり改善されるはずですよね。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。アパレル店員に仕事を辞めたい人が絶えないのも、無理はありませんよね。

 

特に拘束時間が長く、仕事内容に見合った収入が確保できないというのは、例えば飲食店などの他の業界でも共通した問題です。

 

ぜひ若い人が働きたくなるような環境整備を、何か抜本的な対策をとってもらいたいものです。




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